ダイエット中に体重が増えた翌日の食事はどうする?食べすぎ後の戻し方【福岡市東区・糟屋郡・古賀市】 本文

ダイエット中に体重が増えた翌日の食事|NIDOM METHOD第1章15

NIDOM METHOD
第1章「ダイエットの考え方」
15 体重が増えた翌日の食事

「昨日より体重が増えてる…」

そんな朝、「今日はご飯を減らそう」「昨日食べたから朝食を抜こう」と考えたことはありませんか?

体重が増えると、翌日の食事で取り返したくなりますよね。でも、そんなときに大切なのは「昨日食べた分を今日減らす」ことではありません。

基本は、いつもの食事に戻すことです。

体重が増えた分を、翌日で取り返さなくていい

例えば、前日に外食をして、翌朝の体重が500g増えていたとします。

「500gも増えたから、今日は食べる量を減らそう」

そう思うかもしれません。

でも、その500gがそのまま体脂肪として増えたわけではありません。

体重には、身体の水分量や塩分、食べたもの、便通、生理周期など、さまざまなものが影響しています。特に外食の翌日は、塩分や食事量の影響で一時的に体重が増えることもあります。

それなのに翌日の食事を極端に減らしてしまうと、必要以上の調整になってしまうかもしれません。

食べすぎた翌日も「抜く」より「戻す」

前日にいつもより多く食べた。

そんなとき、

朝食を抜く。
主食を食べない。
一日中できるだけ食べない。

こうして帳尻を合わせたくなる方もいると思います。

でも、基本的には次の食事から普段の食生活へ戻していきます。

もちろん、前日の食事が遅かったり量が多かったりして、翌朝になってもお腹が重いこともあります。そんなときまで、無理にいつもと同じ量を食べる必要はありません。

お腹の状態に合わせて量を調整することと、「昨日食べたから今日は食べない」という調整は、分けて考えます。

食べすぎと我慢の繰り返しを作らない

食べすぎた翌日に食事を大きく減らす。

すると、夕方にはかなりお腹が空いてしまい、また食べすぎる。

そして翌日、

「また減らさなきゃ…」

となる。

食べすぎる → 我慢する → また食べすぎる。

この波が続くと、だんだん「普通に食べる」が分からなくなってしまいます。

一度食べすぎたこと以上に、その後も何日間か食生活が乱れてしまう方がもったいないですよね。

だからこそ、一度多く食べたとしても、次の食事からいつものリズムに戻していくことが大切です。

「取り返す」より「いつもに戻す」

外食する日もある。

旅行でいつもよりたくさん食べる日もある。

誕生日やお祝いで、食事を楽しむ日だってあります。

そういう日を全部なくすことが、ダイエットではありません。

大切なのは、その翌日に、

「昨日食べたから今日は我慢しよう」

ではなく、

「昨日はいつもより多かったから、今日はいつもの生活に戻そう」

と切り替えられることです。

昨日を取り返そうとするのではなく、いつもの生活に戻す。

この感覚が身についてくると、外食やイベントがあっても「ダイエットが崩れた」と感じにくくなります。

体重が増えた翌日だけを見ない

前回のNIDOM METHODでは、「体重は流れで見る」というお話をしました。

今日500g増えた。

だから、今日の食事を減らす。

という一日単位の帳尻合わせではなく、

「ここ数日の体重はどう動いている?」

と少し広く見てみます。

いつもの食事に戻したら、翌日、翌々日と体重はどう動くのか。

一日の数字だけを見て毎回食事を変えていると、その増加が一時的なものだったのか、本当に調整が必要だったのかも分かりにくくなってしまいます。

体重が増えた翌日ほど、慌てて大きく変えるのではなく、その後の流れまで見ていくことが大切です。

「食べすぎない」だけが体重管理ではない

ダイエットというと、「食べすぎないようにすること」が大切だと思われがちです。

もちろん、普段の食生活を整えることは大切です。

でも、長く体重を管理していくためには、

「食べすぎない力」

だけではなく、

「食べすぎても戻せる力」

も必要です。

予定外に食べることもある。

外食が続くこともある。

旅行に行けば、普段とは違う食事になることもあります。

そんなときに「もうダメだ」と投げ出したり、翌日から極端な食事制限をしたりするのではなく、

「じゃあ、いつもの生活に戻そう」

と切り替えられる。

この力は、ダイエットを卒業したあとにも役立ちます。

まとめ|翌日は「減らす日」ではなく「戻す日」

体重が増えた翌日、

「今日は食べないようにしよう」

と考える前に、一度その体重増加を広く見てみてください。

その増加は、本当に体脂肪が増えた分でしょうか?

翌日の食事を大きく減らすことは、本当に必要でしょうか?

食べすぎた翌日も、基本は普段の食事へ戻す。

お腹の状態に合わせた調整はしても、「昨日食べたから今日は食べない」という帳尻合わせにはしない。

昨日を取り返すのではなく、いつもの生活に戻して、その後の体重を見る。

食べすぎる日があっても、自分で戻せるようになること。

これもNIDOM METHODが考える「卒業できるダイエット」の大切な部分です。

福岡市東区・糟屋郡・古賀市でダイエットを検討されている方にも、体重を減らすことだけではなく、その後も自分で食事や体重を管理していくための考え方をお伝えしていきます。

次回予告

NIDOM METHOD
第1章「ダイエットの考え方」
16 食べすぎた後、何日で見る?

外食や旅行の翌日に体重が増えた。

いつもの食事に戻したとして、その後どのくらいの期間で体重を見ればいいのでしょうか?

次回は、増えた翌日の数字だけではなく「その後どのように戻っていくのか」を見る考え方についてお伝えします。

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