ダイエット中に体重が増えた時は何を見る?原因を考える振り返り方【福岡市東区・糟屋郡・古賀市】

ダイエット中に体重が増えた時の振り返り方|NIDOM METHOD第1章12

NIDOM METHOD
第1章「ダイエットの考え方」
12 自分で変化に気づく

「昨日より体重が増えてる…」

ダイエット中、朝の体重を見てこうなると気になりますよね。

そして最初に、

「昨日の外食かな?」
「夜にご飯を食べたから?」
「お菓子を食べたからかな?」

と、食べたものの中から原因を探す方は多いと思います。

もちろん食事は体重に関係します。

でも、体重が増えた=食べすぎた、とは限りません。

今回は、体重が増えたときに「何を食べた?」だけではなく、自分の身体や生活のどこを振り返ればいいのかをお伝えします。

体重が増えた=脂肪が増えた、ではない

例えば、昨日より体重が500g増えていたとします。

「500g太った…」

と思ってしまうかもしれません。

でも、体重計に表示される数字は体脂肪だけではありません。身体の中の水分や食べたもの、便なども含まれています。

外食で塩分が多かった。

いつもより水分が少なかった。

便通がなかった。

生理前だった。

こうしたことでも、翌朝の体重は変わります。

だから、一日体重が増えただけで「昨日の食事が悪かった」「脂肪が増えた」と判断する必要はありません。

体重が増えた時は、食事だけを見ない

まず、食事を振り返ること自体は大切です。

いつもより食事量が多くなっていなかった?

外食やお惣菜が多くなかった?

間食や飲み物が増えていなかった?

ただ、ここで終わらずに生活全体も見てみます。

水分はいつも通りとれていた?

睡眠時間は短くなかった?

いつもより活動量が減っていなかった?

便通はどうだった?

生理周期など身体の変化は?

こうして見ていくと、

「昨日食べすぎたから」

だけでは見えなかった変化が見つかることがあります。

昨日だけで分からなければ「最近」を見る

体重の変化を見るときは、昨日から今日だけで判断しないことも大切です。

一日だけ増えているのであれば、一時的な水分量などの変化かもしれません。

一方で、

「ここ数日ずっと減らない」
「最近少しずつ増えている」

という場合は、もう少し期間を広げます。

最近仕事が忙しくなった。

寝る時間が遅くなった。

外食が増えた。

間食する回数が増えてきた。

以前より歩かなくなった。

昨日一日だけでは分からなかったことも、「最近の生活はどうだった?」と考えると見えてくることがあります。

「何を減らす?」より「何が変わった?」

体重が増えた翌日、

「今日はご飯を減らそう」
「お昼を軽くしよう」

と考える方も多いと思います。

でも、その前に一度考えてみてください。

「いつもと何が変わった?」

もし体重増加の背景に、一時的な水分量の変化や便通、生理周期などがあったとしたら、食事を減らす必要があるとは限りません。

体重が変わった。

だから食べる量を減らす。

ではなく、

体重が変わった。

生活を振り返る。

いつもと違うところを探す。

必要なところを調整する。

この順番で考えてみます。

自分の「いつも」を知ることも大切

毎日の体重と生活を一緒に見ていると、自分なりの傾向も少しずつ分かってきます。

「外食の翌日は増えやすいけど、そのあと戻ることが多いな」

「最近は寝る時間が遅くなると、体重の動きも違う気がする」

「生理前はいつもこのくらい増えるな」

毎回まったく同じように身体が動くわけではありません。

それでも、自分の「いつも」を知っていると、一日の数字だけを見て必要以上に焦りにくくなります。

「答えを聞く」から「自分で気づく」へ

ダイエットを始めたばかりの頃は、

「なんで体重が増えたんですか?」
「今日はどうしたらいいですか?」

と誰かに聞いてもいいと思っています。

一緒に食事や生活を振り返りながら、

「今回はここが影響していそうですね」

と考えていけばいい。

でも、その経験を重ねていくうちに、

「昨日は外食だったから、水分の影響もありそう」

「最近寝不足が続いているな」

「いつもの生理前の増え方に似ているな」

と、自分でも気づけるようになっていく。

ニドムでは、この変化をとても大切にしています。

ダイエット卒業後も自分で整えられるように

ダイエットを卒業したあと、少し体重が増えるたびに誰かに理由を聞くわけにはいきません。

そんなとき、

「太った!またダイエットしなきゃ」

と一から始めるのではなく、

「最近、何か変わったかな?」

と自分で振り返る。

そして、必要なところがあれば少し調整する。

誰かに答えを教えてもらわなくても、自分の身体や生活の変化に気づき、自分で考えて整えられるようになる。

これもNIDOM METHODが考える「卒業できるダイエット」に必要な力です。

まとめ|体重が増えたら「何が変わった?」を考える

体重が増えたとき、すぐに食事を減らす必要があるとは限りません。

まずは食事、水分、睡眠、活動量、便通、身体の変化などを振り返ってみる。

そして、

「最近、いつもと違うことはなかった?」

と考えてみます。

体重が変わったら生活を見る。

変わったところを見つけて、必要なところを調整する。

この経験を繰り返しながら、自分の身体の変化に自分で気づけるようになる。

NIDOM METHODでは、体重を減らす方法だけではなく、痩せたあとにも自分で体重や食生活を管理していくための力を、ダイエット中から身につけることを大切にしています。

福岡市東区・糟屋郡・古賀市でダイエットを検討されている方にも、その先まで使える考え方をお伝えしていきます。

次回予告

NIDOM METHOD
第1章「ダイエットの考え方」
13 体重が増えた理由を一つに決めない

「昨日外食したから」
「夜にご飯を食べたから」
「お菓子を食べたから」

体重が増えると、一つの出来事を見つけて「これが原因」と考えたくなります。

でも、本当にそれだけが理由でしょうか?

次回は、体重の変化を一つの原因だけで判断せず、いくつかの要素を組み合わせて考えるNIDOM METHODの見方についてお伝えします。

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